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とうとう来ましたね^^; [日記]

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前々から、薄々気が付いてはいたのですけどね、
認めたくないという、信じたくないというか…


髪の毛の残量が減っています…

私の年齢も年齢だし、私の親父も薄毛でしたから、まぁそうなるかな、と。

カミさんに、薄毛になってきた私をどう思うか聞いてみたところ、『別に…』だそうです。
これはどういう風に受け止めればいいんでしょうか。

薄毛を気にしていないということなのか、今さらどっちだっていいということなのか、
ちょっと聞くのが怖くて、聞いてません^^;

若いころはどちらかと言うと髪の毛の量が多い方で、床屋でもよくそのように言われてました。
その言葉にすっかり安心しきってしまい、その上、もともとズボラな性格なので、
頭髪の手入れなどずっとしたことがありませんでした。

整髪料も基本的に使いませんし、先発した後もゴシゴシとタオルで拭いた後は何もしてませんでした。

毛生え薬?(育毛剤、って言うのでしょうか)についての知識もありませんし、
このあとどうケアしていったら良いのかもわからない状態です。

とりあえず、現在はネットでいろんな情報を集めて、それからするか考えるつもりです。
最近できたこんなサイト 薄毛、ハゲの悩みを解決します などを参考にしながら、
勉強しております。


じつは今日理髪店に行って、髪を切ってもらったのですが、
私が『もう、歳だから、髪がスカスカでどうしたものか困ってるんでしょ』と言ったら、
担当の女性の方は、『えーw、まだ、ぜんぜん大丈夫ですよぉ』とご回答。

今、鏡を見てるんですが、やはりあれは単なるお世辞でだな、と思っているところです…

不可能を可能にする… [日記]

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ちょっと面白いサイトを見つけました。
GUGENというサイトです。

自分で考えたオリジナルアイデアを実現するハードウェアのコンテストで、今年で3年目となるそうです。

GUGENとは「具現」のことですが、より良い未来のためにこんなことができたらスゴイな、あんなものがあったら楽しいだろうな、など、そういったさまざまな着想を頭の中だけで終わらせず実際に作って形にしてみる、そういうコンテストです。

今年も100点を超える応募があり、そのすべてをサイト上で見ることができます。

私はその中である応募作品にとても興味を惹かれました。

「できない」を「できる」に


それは、手足の不自由な人たちがパソコンなどの操作を行うことを可能にするためのインターフェイスです。
こめかみ付近の筋肉の電位を計測して、パソコンなどの機器を操作することができるようにしています。

くわしくは応募作品の紹介をご覧いただきたいのですが、すでにかなりの完成度となっています。

もしこれが実用化され普及したなら、手足が不自由なひとたちは、これまできなかった多くのことができるようになります。これまでに比べてずっと楽にほかの人とコミュニケーションがとれますし、何かするときに他の人に頼まなくても自分1人でできるようになります。

この応募作品を見て、ある小説で実現されている、人間とコンピュータとのインターフェイスを思い出しました。

コンピュータに指示を与える方法


その小説の中の世界では、人間のからだにCPUやメモリを埋め込んで利用するのが一般的になっています。網膜?に直接表示され、特別なディスプレイなしでコンピュータから情報を受け取ることができます。

また、職業によって専用のデバイスをからだ埋め込んでいます。たとえば、ジャーナリストは、眼に高性能なビデオカメラを仕込んでおり、録画データは体内の大容量メモリに蓄えておくこともできますし、無線ネットワークを通じて通信社へ転送することも可能です。

印象深く思ったのはメッセージを作成する方法でした。
それが単なる文章入力用か、コンピュータに指示を与える命令のためなのか、はっきり覚えていません。

その方法とは、口を動かさず、声を出さずに、話すことでメッセージを作成する、というものです。舌の動きや位置、のどや唇への力の入れ方をセンサーが読み取って、何と言っているのか解釈してくれるのです。

この小説を読んだのは20年以上前のことだと思いますが、その当時、このようなインターフェイスなら案外簡単に実現しそうだ、と思ったのを覚えています。実際に、その頃にどこかの研究所でそのような研究を行っているという記事を読んだ覚えもあります。

しかし、いまだにそれは実現されていないようです。

GUGENに応募されている作品には、ぜひとも近い将来の実用化が実現して欲しいと思います。

ノンストップ!で光目覚まし時計が紹介されましたね [日記]

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何回かご紹介している光で起こしてくれる目覚まし時計inti(インティ)ですが、
きょうフジテレビのノンストップ!という番組で紹介されたようですね。

私には妹がいるのですが、intiのWEBサイトを見せてこんな目覚まし時計あるの知ってる?と、聞いたら『知ってるよ。わたし使ってるよ。』とのお返事。

ちょっと驚いてしまいました。

と言うのは、妹は機械もの、あまりハイテクなものは苦手で、intiのような
目覚まし時計を使っているとは思っていなかったからです。

たしか妹は朝が苦手で、実家にいた頃は目覚まし時計のアラーム音がなかなか
消えることがなく、いつも時間ぎりぎりに起きてきて学校へ行っていた印象があります。


さっそく、intiの使い心地を聞いてみました。

『使った感じはどう?』と聞いたら、『うるさくなくていいよ。』と言うお返事。
あぁ、そう言うことではなくて…と思いつつ、『ちゃんと目が覚めるの?』と尋ねると、
『なんか自然と目が覚めるねぇ。』とのこと。

もう少し具体的に聞いてみると、
『じわじわと眠い感じが薄くなってきて、ふっと目覚める感じかなぁ』だそうです。

音が鳴る目覚まし時計は、いきなり叩き起こされる感じで、なぜか不愉快な感じがすることがあります。何と言うか無理やり起こされる感じがしますよね。

しかし、私が以前使っていたASSAと言うやはり光で起こしてくれる目覚まし時計(実際には時計の付いたスタンドでした)も、確かだんだんと眠りの深いところから浅い所へ引き上げられ、自然に目が覚める感じでした。
intiもきっとそんな感じなのだと思います。


妹は最後にこんなことも言ってました。

『お布団かぶって寝てるときは、光では目が覚めないねぇ』


まぁ、たしかに…。




Hyper-V ハードディスクのアクセスがまだ異常に遅い [PC]

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直ってなかった…


先日、Hyper-V上のゲストOSのディスクアクセスが異常に遅いという現象の解決策のひとつをご紹介しました。

解決したと思っていたのですが、今日また現象が発生してしまいました…

解決策が見つかって嬉しくて、OS(Windows8.1 Pro 32bit)のインストールとWindows Updateを、また最初からやり直してみたのです。

OSのインストール後、確かにレスポンスは以前より良くなり、調子に乗ってWindows Updateを一気に行ってしまいました。更新プログラム数は50個以上、総容量400MB近かったと思います。

いつもは引っかかる更新プログラムのダウンロードは無事に済み、更新プログラムのインストールもほぼ終わりに近づいたころ、またアノ現象が発生したのです。

ディスクのアクティブな時間は100%に張り付いたまま、平均応答時間も20000ミリ秒以上をキープ、ディスクキューの長さも50以上、という状態になったままになってしまったのです。

がっかりです…

仕方がないので…


それでは、ということでWindows8.1 Pro 32bit の代わりに、次のOSをインストールしてみました。
  • Windows7 Ultimate 64bit
  • window8.1 Pro 64bit
  • Windows10 Pro 64bit


いずれも、Windows8.1 Pro 32bitのときと同じ条件で作成した仮想マシンにインストールしました。
あ、ひとつだけ違いがあります。Windows7 以外は、仮想マシンの世代を第2世代で作成しました。こちらの方がすこしパフォーマンスが良いらしいです。

各OS用に仮想マシンを作成し、OSをインストールした後、Windows Update を行いました。
これらの64bit OSは、まったく問題なく最後までWindows Updateの更新処理が進みました。

いったい何が違うのでしょう?
OSが64bitであること、このくらいしか違いはありません。

私の悩みはまだまだ続きそうです。

Hyper-V ハードディスクのアクセスが異常に遅い [PC]

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今回は少しカタイお話です。

私はDELLのXPS 8700にWindows8.1 Pro(64bit)をインストールしてふだん使っています。

このPC上でもうひとつ別のOSを入れたくて、Hyper-Vを使用することにしました。
なぜデュアルブートではなく、Hyper-Vのような仮想環境なのか、
と言うと同時にふたつのOSを使いたいからです。

ではその使用目的はと言いますと、同一マシン(OS)上で複数起動できないプログラムを
Hyper-V上のゲストOS上で走らせられないか、試してみるためです。

Hyper-V上で動かすゲストOSはWindows8.1Proの32bit版です。
持っているライセンスからこのOSになりました。


で、Hyper-Vを使えるようにし、Windows8.1Pro(32bit)をインストールし終えたあと、
Window Updateを実行しました。

ところがいくら待ってもWindows Updateが終了しません。

原因を調べてみると、HDDへのアクセスが異常に遅いことがわかりました。

タスクマネージャのディスクの平均応答時間が20000ミリ秒を超えるような値が表示されており、
リソースモニターでもディスクキューの長さが50~70にもなっています。

単純に遅いだけかと思い、一晩放っておいてもWindow Updateが終わりません。

ネット上でいろいろ情報を探し、同様の現象に対する解決策を施してみましたが、
私のマシンでは効きませんでした。

試行錯誤して、次のようにするとWindows Updateが進むことは分かりました。

1. ディスクキューの長さが20以上になってから十分に待つ(30分以上)
2. ゲストOSを停止する
3. ゲストOSを再起動し、正常に起動したらすぐにシャットダウンする
4. ゲストOSのディスクファイルの最適化を行う
5. ゲストOSを再起動する
6. Windows Updateを行う

アプデート数が複数ある場合は、これを行うと少しずつ更新が進みます。

けれど操作が煩雑すぎてとても最後までやり終える自信がありません。


仮想マシン用にメモリは8GB割り当ててあるのですが、ふと気になって
ゲストOS内のページファイルの設定を見てみたら、
『すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する』に
チェックが入っていました。

もしや、と思いこれをカスタムサイズで、初期サイズ8192MB、最大サイズ8192MBに
設定してみたら…

ビンゴ!でした。

信じられないくらいキビキビとゲストOSが動作するようになりました。

ほかのマシンでこの対策方法が有効であるか分かりませんが、
同様の悩みを抱えている方で他に対策が見つからない、という場合は
試してみても良いのではないかと思います。

ご参考までに。

タグ:Hyper-V HDD

クリスマス・ケーキ [日記]

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みなさんは、もうクリスマスケーキを予約しましたか?

我が家ではここ2年ほど、ちょっと贅沢をして名のあるパティシエ(どのくらい有名なのかは知りません^^;)の作るケーキや、ホテルのケーキを予約して買っています。

幸いにして家族みんなが甘いモノ好きで、予約したケーキを食べるのを全員が楽しみにしています。

子供はまだ上が中学生なので、クリスマスの日に家族で過ごすことができます。
そうやって家族で過ごせる間は、みんなで楽しむようにしています。
いつまでそうできるでしょうか…。

さて、今年わがやで頼んだケーキを紹介しましょう。

今年はなんと二つも予約してしまいました。

去年、一昨年と買ったケーキも、とても美味しかったのですが、
思ったよりもずっと小さくて、その点が不評でした。

ほんとにビックリするくらい小さかったんです。
そういう、ちょっとお高いケーキは、みんなサイズが小さいということを知らなったのです。

そういうわけで、今年はお父さんがお小遣いで、もう一つ追加で買うことにしました。

では、ひとつ目のケーキは、こちら。

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FLOのケーキです。

そして二つ目は、こちら。

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恵比寿の「パティスリーレザネフォール」のオーナーシェフ 菊池賢一さんのケーキです。イオンで予約しました。

なぜかどちらも赤いケーキになりました^^;

ほんとうは、二つ目のケーキは別のを希望していたのですが、そちらはかなり早い時期に売り切れていました。なので、第二希望のケーキを予約しました。

みなさんも気に入ったケーキがあったら早めに予約しましょうね。


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VAIOノート、HDDが不調で修理にだす [日記]

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一昨年、買ったSONYのノートPCの調子がおかしくなったので修理に出しました。
今日の記事はその顛末記になります。

遅い…

発端は、ブラウザやエクスプローラーの起動や動作がだんだんと遅くなってきた事でした。
ファイルの数が増えたり、ハードディスクのフラグメント化で、
アンチウィルスソフトの動作で重くなっているのだろう位に思っていたのですが、
OSの起動に10分以上かかるようになり、さすが何かおかしいと思うようになりました。

最初に行ったのはVAIOに入っている自己診断ソフトの実行です。
テストはすべてパスし、問題は見つかりません。

次に行ったのはOSの再インストールでした。Windows8 の入れ直しです。
ブラウザ等の動作がきびきびとしたものに戻ったのを確認して、
Windows8.1へアップグレードしました。

しかし、最初はきびきび動作していたブラウザが、また遅くなってきます。

ここでもう一度、VAIOに入っている自己診断ソフトを実行してみました。
すると、今度はHDDのテストが終わりません。
どうやHDDが壊れかかっているようです。

すぐにSONYへ修理の手配を行いました。
VAIOの症状や自分の行ったことを簡単に説明したメモ書きも付けました。

修理の結果は…

一週間ほどすると、SONYのサポートから電話かかってきました。
作業内容についての報告と修理費用についての確認です。

報告の内容は、次のようなものでした。
“現象を確認した。HDDの初期化を行ったので、OSの再インストールを行い様子を見て欲しい”

私はHDDが物理的に壊れかかっていると思っていたので、HDDを交換してもらえると思っていました。

私は自分の行ったOSの再インストールの作業との違いを尋ねましたが、
“現在こちらで行えるの作業はここまでです”というような事を言われました。

また、OSの再インストールにはメディアからのインストールが必要らしいことも分かりました。
私はリカバリ用のメディアを作成していませんでした。
なので、OSの再インストールのお願いしたら、その作業は有料となるとの事でした。

まだ保証期間中でしたが、サポートによるOSのインストール作業は保証の範囲には入らないそうです。

帰ってきたVAIO

電話から、さらに一週間ほどしてVAIOが戻ってきました。

箱に入っていた作業内容についての説明を読んで驚いてしまいました。
HDDを交換した、と書いてあったのです。

インストールされていたOSは、Windows8 だったので 8.1 にアップグレードし、
必要なソフト一式を入れてみましたが、重くなる現象は現れません。
リカバリ用のメディア(USBメモリ)はすぐに作成しました。


結果的には、私が望んだようにHDDを交換してもらえたわけですが、
サポートからの電話での説明が間違っていたのか、
電話の後に何かあってHDDを交換したのか、
このあたりの真相はわかりません。


戻ってきたVAIOノートは、今のところ快適に動作しています。

タグ:修理 VAIO

リコイ、突然変異で生まれたネコ [日記]



最近、「リコイ」というネコの写真をよく見かけます。
新種なんだとか。

どこか人里離れた山奥で見つかった未発見のネコかと思ったら、アメリカ人の獣医 ジョニー・ゴブルさんという方が作り出したネコで、
アメリカンショートヘアの突然変異なんだそうです。

「リコイ」とはギリシア語でオオカミを意味する Lykoi で、その容姿は確かに野性味があふれています。

体毛はまばらで、顔や胸のあたりには生えていません。全身毛のないリコイもいるそうです。

また、性格は人懐っこく、犬のように従順であると言われています。

ネット上では、「カッコいい」「可愛い」「おおかみ男みたい」などといろいろ言われているようですが、
私はちょっとこの手のネコは苦手です。

あ、実は私、かなりのネコ好きです。

触り心地のよい毛と、優しい眼、まるまっちぃ体つきのネコが好みなので、痩せていて少々冷たい印象のリコイは遠慮申し上げたいです。

ちなみに価格は、18万円から30万円くらいに設定されているそうですよ。

あなたはリコイを飼ってみたい思いますか?

LINEスタンプのアルムおんじがあんまりです [日記]

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LINEスタンプ『アルプスの少女ハイジ』のおじいさん、アルムおんじが登場したという記事を見て公式サイトに行ってみました。

たくさんのアルムおんじのイラストにさまざまなセリフが付けられているのですが、なんとそのセリフが…


『アルプスの少女ハイジ』は子供の頃に家族みんなで見ていました。

アルムおんじと呼ばれるハイジのおじいさんは、口数が少なく無愛想、さらに頑固者で村人からも嫌われているような存在です。

しかし、一方でおんじは家の修理などの大工仕事、食器や椅子の木工製作ができるため、
村人はおんじに屋根の修理などを頼んだり木工製品を買ったりし、おんじはそれでわずかばかりの収入を得ていました。

私はなぜかそんなおんじに惹かれ、『ハイジ』の登場人物の中でいちばん好きでした。

おそらく、私には故郷というものがなく、山での生活というものに憧れており、
山で生活するための術をすべて心得ているように見えるおんじが頼もしく思えていたのでしょう。


それが、です。

LINEスタンプとなったアルムおんじは、
とりま やってみるわ!”とか、
どうか オナシャス”とか、
おつした
などと、言ってるではありませんかっ!

私のアルムおんじのイメージが超新星爆発を起こしてしまいました。


公式には「アルプスの少女ハイジ」ちゃらおんじ編、と書かれているところを見ると、このようなノリのほかのバージョンもあるようですね。

見たいような、見たくないような、複雑な気持ちです。

光目覚まし時計で不登校、引きこもりが [日記]

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以前書いた目覚まし時計の記事で、光で起こしてくれる目覚まし時計について少し触れました。

この目覚まし時計には、意外な効果があるようです。

それは、不登校引きこもりに効くと言うのです。

私は知らなかったのですが、朝起きるのがつらくて起きられない、これが原因で不登校、さらには引きこもりになってしまう、というケースが多いのだそうです。

じつは私には中学生の息子がいるのですが、彼は朝がとても弱いのです。

今は普通の目覚まし時計を使用しています。
設定した時刻にアラームが鳴り、アラームを解除しないと、解除されるまで断続的に音が大きくなりながらアラームが鳴り、さらに一定時間たっても解除されないと、最大音量でアラームが鳴り続けるタイプのやつです。

平日は私の方が朝が早いので、息子が朝きちんと起きているどうか知らなかったのですが、最近、休日の朝に息子の部屋からアラームが鳴り響き続けているのを聞くようになりました。

本人に聞くと、アラームが鳴っているのは分かっているけど起きられない、と言うのです。
いくら大きな不快な音であってもダメなんですね。

まだ彼は不登校になるほどひどい状況ではないようですが、親としてはやはり心配です。

朝起きられない人にとって、がんばって起きるのはとてもつらいと思います。
でも、そのつらさが少しでも軽減できるのであれば、光で起こしてくれる目覚まし時計のチカラを借りるのも良いのではないでしょうか。




ちなみに、前回この時計の購入を嫁さんに相談すると書きましたが、『今使ってるのが壊れたらね』ということでした。

息子用だと言ったら買うのを許してくれるでしょうか…
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